UAのデータ削除まで6ヶ月。今後のアクセス分析のポイントは?
Google Analytics4(GA4)への移行から早6ヶ月。データを保存するために登録したものの、自社のアクセス分析には全然活用できていないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
昨今、複数業務を兼任することが多いWeb担当者の中でも60%以上の方がアクセス分析を行っており(※)、またアクセス分析を行っていない方の中でも半数以上が必要性を実感しています。自社サイトのパフォーマンス向上のためにはアクセス分析を活用した現状把握が不可欠な状況といえるでしょう。
また、データ計測を停止したUniversal Analytics(UA)についても、24年6月末からデータ削除が予定されています。これまでのアクセス状況を振り返りながら、これからのアクセス状況を確認するためには、UA・GA4両方に準備や工夫が必要な状況です。
本セミナーでは、6ヶ月後のUAデータ削除に際したデータエクスポートの準備や、GA4連携型ツール「MEGLASS finder」を利用して昨年のデータをチェックするコツをご紹介します。UAのデータの取り扱いに迷っている方、GA4の活用方法に不安がある方はぜひご参加ください!
※「兼任Webサイト担当のサイト運営に関する実態調査」より
調査概要はこちら